超初心者による超頻出インドネシア語 厳選3つ
こちらに引っ越してきて約3カ月がたちました。
右も左もわからない状態から、右と左くらいはわかってきたかな…という状態です。
語学学校に通い始めたり、(安全面からほぼモール限定ですが)一人で外食する機会も多いのでぽつぽつと話せるというか、意思を伝えられるようになってきました。
そこで、今日はインドネシア超初心者の私でも超使いまくっている単語をご紹介したいと思います。
もっと話せるようになったら「なんて失礼な言い方をしていたんだ…」と思うでしょうが、どんどん話して身に着けるしかないので備忘録的にも書いておきます。
①ini(イニ)
超使います。意味は「これ」。英語なら「this」。
例えばご飯屋さんでメニュー表の中にある頼みたいものを指して「イニ」といえば何となく伝わります。
②satu(サトゥ)
これも超使う。意味は「1」。英語なら「one」。
ご飯屋さんでメニュー表の中にある頼みたいものを指して「イニ サトゥ」といえば勝ったも同然。
指さしたものが1つ頼めているはずです。
③terima kasih(トゥリマ カスィ)
これを言わない日は無い。超使います。意味は「ありがとう」。英語なら「thank you」。
ご飯を給仕してくれた人とか、親切にしてもらった時に言う超頻出ワード。
以上、超頻出単語3つでした。
他にも日常的に使うものはもちろん沢山ありますが、とりあえずこの3つは登場場面が多いのですぐ覚えました。
satuを2つ目に入れたけど、支払いとか時間とか、何かにつけて数字は必要かつとても重要にですね。
日本にいるうちに数字は覚えようとしてましたがなかなか覚えられず、桁が多いと未だにパッとわからない事はあるけども、少し覚えているだけでもとても役に立っています。
まだまだ予期せぬ会話が発生すると対応できませんが、店員さんは話を理解してくれようとする人もいるので、インドネシア語、英語、ジェスチャー等々使えるものはなんでも使って意思を伝えるように心がけています。伝える事を諦めない心、大事。
まだまだ超初心者なので、これからもっと頑張るぞー!
ここまで読んでくださってありがとうございました!
ぬきた すだち